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やっちゃいけない!脱毛の効果が下がるNG行為4選!

美容

皆さんこんにちは!PARADISO+`s Beauty Blogです。ブログを読んでいただきありがとうございます。皆さん脱毛の経験はありますか?中では通ってる最中の方や、まだ一度も経験したことない方いらっしゃると思います。脱毛は通い始めると、徐々に効果が表れます。しかし、間違った行為で脱毛の効果を下げてしまうこともあります!せっかく脱毛してるのに、効果が下がってしまうのはもったいないことですよね…。そこで、今回は脱毛の効果が下がるNG行為についてご説明していきます!是非参考にしてみて下さい!

こんな方におすすめ!

・脱毛に通ってるのに効果の実感がわからないという方

・脱毛の効果を高めたいと思ってる方

・脱毛を通い中の方

脱毛の効果が下がるNG行為4選

保湿をしない

脱毛期間中の保湿がとても大事です!脱毛後の肌の状態はデリケートで乾燥しやすいものです。脱毛はお肌の水分量が高いほど、肌が柔らかくなるので毛も抜けやすく、脱毛の効果が高まります。一方で保湿なしで脱毛してしまうと、肌が乾燥してる分、毛も抜けにくくなるので効果が下がってしまいます!なので脱毛期間中はしっかり保湿をしましょう!

日焼けをする

よく脱毛サロンでは「日焼けを控えて下さいね」「UVケアをお願いします」など耳にしないでしょうか?脱毛サロンでは光を使用して脱毛を行います。光脱毛は基本黒い部分(毛乳頭)に反応して脱毛をするので、徐々に毛が抜けていきます。その上、日焼けしてしまうと、黒くなった肌にも反応し、ダメージが大きくなってしまうため、照射する際の出力を下げなければなりません。せっかく脱毛してるのに、出力下げられたら効果も出にくくなりますね。脱毛期間中はUVケア対策をしましょう!

脱毛の通うスパンがバラバラ

脱毛は「一回」でなくなるわけではありません!個人差はありますが、ある程度の回数は必要です。また脱毛サロンは毛周期に合わせて脱毛するので、約1カ月に1回で通って頂くのがベストだと言われています。脱毛期間中に期間が空いてしまったり、短期間で何回も脱毛しても効果は期待できないので、通うスパンはサロンの指示に従いましょう。

自己処理のやりすぎ

脱毛前はしっかりと「事前処理は済ませて下さいね!」とサロンスタッフに言われたことはないでしょうか?しかし、自己処理を過剰に行うと、肌へ負担がかかり、肌荒れの原因となってしまうことがあります。ムダ毛を抜いた後、開いた毛穴に雑菌が侵入して炎症を起こしたり、カミソリ負けしてかゆみや赤みの原因になったりすることがあります。その上肌トラブルしてしまうと、荒れた部位には照射ができなくなってしまうため、自己処理する際は適度な頻度で行いましょう!

まとめ

こうして脱毛の効果を下げる行為についてご説明しましたが、いかがだったでしょうか?特に脱毛期間中に普段の生活から意識することがとても大切です。しっかりと意識して行動に移せば、お肌のトラブルなく、脱毛の効果も高まります!是非脱毛期間中の方、これから脱毛を通う方参考にしてみて下さい。

この記事を書いた人

編集長 ma

美容についてや食べることが大好き編集長のmaです(^^)/

美容に関する情報を発信していきますので、よろしくお願い致します!

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